
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
クーラウが残した弦楽四重奏曲はこの一曲のみ。亡くなる前年の1831年に書かれ、楽譜が世に出たのは没後9年の1841年である。曲は4楽章からなる。第1楽章はゆったりした序奏で始まり、やや不安げな速い主部へ進む。続いて表情を込めたアダージョ、軽快なスケルツォを置き、きわめて速いフィナーレで閉じる。フルートやピアノの作品で知られる作曲家が、最晩年に2つのヴァイオリンとヴィオラ、チェロのために書いた室内楽。
| 作曲年 | 1831 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Introduzione: Andante sostenuto – Allegro assai poco agitato / Adagio con espressione / Scherzo: Allegro assai / Finale: Allegro molto |
| 別名・表記 | String Quartet in A minor, Op.122 / String Quartet, Op.122 / Strygekvartet a-mol op. 122 / IFK 89 |
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調べた日:2026-10-26
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