
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
歌曲集の5曲目で、調はロ短調。「ひそやかに」と記される。ピアノの分散和音が途切れずに流れ、その動きの中で和声が次々に色合いを変えていく。曲は二つの節から成り、後の節は前の節をなぞりながら途中で早めに主調へ戻る。歌が終わったあとにピアノだけの後奏が置かれ、歌と低音に現れた下行の動きを引き継いでロ短調の響きのうちに静まる。詩はハイネ『歌の本』の「抒情間奏曲」から。1840年の作。
| 作曲年 | 1840 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 別名・表記 | Ich will meine Seele tauchen / ぼくの心をひそめてみたい / 僕は自分の魂を浸そう / 我が魂をひたそう / Dichterliebe No. 5 |
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調べた日:2026-10-22
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