
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハイネの詩集『歌の本』の「抒情的間奏曲」から詩を選んだ全16曲の歌曲集で、最後に置かれた一曲。嬰ハ短調の力強い歌が、過ぎた日の歌や苦しみを葬り去ろうとする詩を、しだいに高まる起伏とともに運んでいく。声が歌い終えたあとにピアノだけの長い結びが続き、響きは変ニ長調の穏やかな色合いへ移る。この後奏で曲集全体が閉じられる。1840年、結婚の年に集中して歌曲を書いた時期の作。
| 作曲年 | 1840 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 別名・表記 | 昔のいやな歌の数々 / 昔の忌まわしい歌 / Die alten, bösen Lieder / 詩人の恋 第16曲 |
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調べた日:2026-10-22
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