
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1938年春、パリでわずか数週間のうちに書き上げられた弦楽四重奏曲。若い作曲家ヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァーに捧げられ、強い感情の高まりと内面の緊張に満ちている。ロマンティックな動機とは裏腹に、響きは半音階的で鋭い不協和音に富む。作曲者は私的すぎる作品として長く演奏・出版を控え、出版されたのは晩年の1959年。暗い緊迫感をはらむ終楽章まで、心の内を吐露するような4楽章構成。
| 作曲年 | 1938 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 Allegro ma non troppo / 第2楽章 Adagio / 第3楽章 Allegro vivo / 第4楽章 Lento – Allegro |
| 演奏時間 | 約 27 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 5 / Quatuor à cordes n° 5 / V. Quatuor à cordes |
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調べた日:2026-10-16
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