
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
2本のバセットホルンとファゴット、三つの管楽器のための短い単一楽章の曲。別名の「カノン風アダージョ」が示すように、ひとつの旋律を時間差で別の声部が追いかけるカノンの書法を用いている。バセットホルンはクラリネットの仲間で、やや低い音域を担う楽器。そこに低音のファゴットが加わり、ヘ長調のゆっくりとした音楽を三声で形づくる。ウィーン時代の作とされ、作曲年は資料により1782年と1785年の二説がある。
| 作曲年 | 1785 |
|---|---|
| 編成 | バセットホルン2、ファゴット |
| 人数 | 3人 |
| 別名・表記 | カノン風アダージョ / Kanonisches Adagio / Canonic Adagio / Adagio in F major, K.410/484d / 2つのバセットホルンとファゴットのためのアダージョ |
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調べた日:2026-10-22
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