
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1724年刊の曲集『趣味の融合(新しいコンセール)』に含まれる第11番で、調はハ短調。威厳をもって弾くよう指示された序の楽章で始まり、アルマンドとクーラントをそれぞれ2曲ずつ重ね、サラバンド、ジーグ、ロンドーへ進む。同じ曲集の第13番や第14番が4楽章にとどまるのに対し、8つの楽章を持つ大きな一組。楽譜は上声と低音の2段で記され、旋律を担う楽器の選択は演奏する側に任されている。フランス舞曲を順に並べた組曲の形をとる。
| 編成 | 旋律楽器と通奏低音(上声と低音の2段譜。楽器の指定なし) |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Majestueusement, sans trop de lenteur / Allemande. Fièrement, sans lenteur / Seconde Allemande. Plus légère / Courante / Seconde Courante / Sarabande. Très grave, et très marquée / Gigue. Lourée / Rondeau. Légèrement et galamment |
| 別名・表記 | 趣味の融合 第11番 / 新しいコンセール第11番 / Nouveaux concerts No. 11 / Concert No. 11 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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