
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
3本のフルートのための4楽章の三重奏曲で、ロ短調をとる。1828年にパリのショット社から出版された。同じ楽器が三つ並ぶ編成で、各パートが旋律と内声、低音の役割を受け持ちながら3声の響きを組み立てる。アレグロ・ノン・タントの第1楽章に、速いテンポのスケルツォ、緩徐楽章のアダージョ、やや動揺した性格のアレグロによるフィナーレが続く4楽章構成。作曲は1826年頃とされ、デンマークで活動したクーラウが晩年に手がけたフルートのための室内楽の一つ。
| 作曲年 | 1826 |
|---|---|
| 編成 | 3本のフルート |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | Allegro non tanto / Scherzo. Allegro molto / Adagio / Finale. Allegro poco agitato |
| 別名・表記 | 三重奏曲 ロ短調 作品90 / グランド・トリオ 作品90 / フルート三重奏曲 作品90 / Grand Trio in B minor, Op.90 |
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調べた日:2026-10-26
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