
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
サルティの歌劇《二人が争えば三人目が得をする》でミンゴーネが歌うアリア「子羊のように」を主題とするピアノ変奏曲。モーツァルトの自筆譜は1784年6月ウィーンのもので、主題と2つの変奏のみが残る。一般に流布する8変奏の形は、確認できる最古の印刷譜が1803年のアルタリア版で、第3変奏以降がモーツァルトの作かどうかは疑問視されている。主題は旋律がオクターヴや3度で重ねられ、重音や手の交差、広い音域の使用が目立つ。
| 作曲年 | 1784 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 主題 / 第1〜8変奏 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | 「子羊のように」による変奏曲 / 「仔羊のように」による変奏曲 / Come un agnello / K.454a / 2つ(8つ)の変奏曲 / サルティの歌劇《二人の争いに三人目が得をする》の「子羊のように」による8つの変奏曲 イ長調 K.460 |
| ほかの表記 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト サルティの歌劇《二人の争いに三人目が得をする》の「子羊のように」による8つの変奏曲 イ長調 K.460 |
調べた日:2026-10-10
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