
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ジュール・ドゥパキの台本によるパントマイムのために1899年に書かれた3曲の小組曲。作曲者自身は「道化芝居」と呼んだ。サティは管弦楽化を構想していたがピアノ譜のまま手放し、楽譜は失われたものと思い込んでいた。没後、アルクイユの部屋から見つかり、1926年にミヨーの管弦楽編曲でバレエとして上演された。ハ長調を基調に、拍子をくるくる変えながら跳ね回る軽妙な音楽。びっくり箱の人形さながらの意外性が魅力である。
| 作曲年 | 1899 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | ダリウス・ミヨーによる管弦楽編曲(1926年、ディアギレフのバレエ・リュスによるバレエ上演のため) |
| 楽章・曲 | 第1曲 前奏曲(Prélude) / 第2曲 間奏曲(Entr'acte) / 第3曲 終曲(Final) |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | びっくり箱 / Jack-in-the-Box |
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調べた日:2026-10-16
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