
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
スコラ・カントルムでの対位法と管弦楽法の修業を終えようとする時期に書かれた、コラールとフーガが交互に並ぶ4曲の組曲。先に連弾版が完成し、その評判と楽譜の売れ行きに後押しされて作曲者自身が管弦楽版も仕上げた。題名の「装具」は乗り手ではなく馬につける馬具のことだと作曲者は説明している。学んだ書法をきまじめに用いながら、どこか取り澄ました風情がにじむ、後の新古典主義を予感させる一作。
| 作曲年 | 1911 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ連弾 |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による管弦楽版(1911年10月末までに完成、1912年6月17日初演) |
| 楽章・曲 | 第1曲 コラール(Choral) / 第2曲 連祷風フーガ(Fugue litanique) / 第3曲 もうひとつのコラール(Autre choral) / 第4曲 紙のフーガ(Fugue de papier) |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | 馬の衣装で / 馬の装いで |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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