
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1785年5月20日にウィーンで完成した単一楽章の幻想曲。調号をほとんど置かず臨時記号で書かれ、重い付点リズムの開始から遠い調へと次々に転調し、アレグロ、変ロ長調の穏やかなアンダンティーノ、激しいピウ・アレグロなど対照的な部分を経て、冒頭の主題がハ短調で戻って閉じる。同年、前年に書かれたピアノ・ソナタ ハ短調K.457と組み合わされ「作品11」としてアルタリアから出版された。両曲を続けて演奏するか別々に扱うかは今も見解が分かれる。
| 作曲年 | 1785 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アダージョ / アレグロ / アンダンティーノ / ピウ・アレグロ / テンポ・プリモ |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | Fantasia in C minor, K. 475 / Fantasia No. 4 / Fantasie Nr. 4 c-Moll KV 475 / 幻想曲第4番 |
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調べた日:2026-10-10
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