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消えた男の日記

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › レオシュ・ヤナーチェク
消えた男の日記
Zápisník zmizelého
レオシュ・ヤナーチェクLeoš Janáček1854–1928
歌曲近現代JW V/12
Notes確信度 高

新聞に匿名で載った連作詩をもとに、ヤナーチェクが1917年から1919年にかけて書いた歌曲集。村の若者がロマの娘ジェフカに心を奪われ、家族と故郷を捨てて去るまでを、若者自身の手記の形でたどる。全22曲の大半はテノールとピアノで進み、中ほどでアルトと3人の女声が加わり、ピアノ独奏の間奏も置かれる。詩の作者は後にオゼフ・カルダと判明。晩年の作曲者が想いを寄せたカミラ・シュテスロヴァーの面影が重ねられた作品でもある。

Data
作曲年1917–1919
編成テノール、アルト、3人の女声とピアノ
人数6人
楽章・曲全22曲(テノールとピアノ18曲、アルトと3人の女声が加わる3曲、ピアノ独奏の間奏曲〔intermezzo erotico〕1曲)
演奏時間約 30 分
別名・表記The Diary of One Who Disappeared / 失踪者の日記 / 消えた男の手記
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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