
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
新聞に匿名で載った連作詩をもとに、ヤナーチェクが1917年から1919年にかけて書いた歌曲集。村の若者がロマの娘ジェフカに心を奪われ、家族と故郷を捨てて去るまでを、若者自身の手記の形でたどる。全22曲の大半はテノールとピアノで進み、中ほどでアルトと3人の女声が加わり、ピアノ独奏の間奏も置かれる。詩の作者は後にオゼフ・カルダと判明。晩年の作曲者が想いを寄せたカミラ・シュテスロヴァーの面影が重ねられた作品でもある。
| 作曲年 | 1917–1919 |
|---|---|
| 編成 | テノール、アルト、3人の女声とピアノ |
| 人数 | 6人 |
| 楽章・曲 | 全22曲(テノールとピアノ18曲、アルトと3人の女声が加わる3曲、ピアノ独奏の間奏曲〔intermezzo erotico〕1曲) |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | The Diary of One Who Disappeared / 失踪者の日記 / 消えた男の手記 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›