
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1912年に書かれた4曲からなるピアノ曲集で、ヤナーチェクの規模の大きいピアノ独奏作品としては最後のもの。娘オルガを亡くし、自作のオペラがプラハでなかなか受け入れられずにいた時期の作である。フラットを5つ、6つ用いる調が多く、拍子もしばしば移り変わり、題名どおり輪郭のおぼろな響きが続く。アンダンテ、モルト・アダージョ、アンダンティーノ、プレストの4曲構成。翌1913年にブルノで出版された。
| 作曲年 | 1912 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 アンダンテ(Andante) / 第2曲 モルト・アダージョ(Molto adagio) / 第3曲 アンダンティーノ(Andantino) / 第4曲 プレスト(Presto) |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | In the Mists / Im Nebel / 霧の中にて |
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調べた日:2026-10-16
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