
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1880年、出版社から1848年のピアノ曲《ロマンス》ホ短調の再版を求められたことがきっかけで、その旋律をもとに新しく書き直した作品である。《ロマンス》自体は、歌曲《おお、なぜ》から作られたものである。ヴィオラ、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ独奏の各版が同じ年にまとめて作られた。ヴィオラ版は、ベルリオーズの《イタリアのハロルド》の編曲を除けば、リストが独奏ヴィオラのために書いたほぼ唯一の作品とされる。
| 作曲年 | 1880 |
|---|---|
| 編成 | ヴィオラとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による同曲の諸版:ヴィオラとピアノ版 S.132a|ヴァイオリンとピアノ版 S.132b|チェロとピアノ版 S.132c|ピアノ独奏版 S.527(いずれも1880)。もとになった作品:ピアノ曲《ロマンス》ホ短調 S.169(1848)、さらにその元の歌曲《おお、なぜ》S.301a |
| 別名・表記 | 忘れられたロマンツェ / Vergessene Romanze / Forgotten Romance / LW D16 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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