
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1893年3月、画家シュザンヌ・ヴァラドンとの短い恋愛のさなかに書かれた作品。「わが魂の大いなる静けさと深い平安のための九日間の祈り」という副題を持ち、聖ベネディクトと同修道会の法悦に捧げられている。舞曲と名乗りながら踊るための音楽ではなく、すべて「とても遅く」と指示された瞑想的な音楽。もとは切れ目なく続く一曲で、後から九つの部分に分けられ、それぞれに祈りの言葉のような長い題が付けられた。
| 作曲年 | 1893 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 大いなる苦しみに際して(À l'occasion d'une grande peine) / 第2曲 いと真実にしていと聖なる教会の教父たちが祈り求められる(Dans laquelle les Pères de la Très Véritable et Très Sainte Église sont invoqués) / 第3曲 不幸な者のために(En faveur d'un malheureux) / 第4曲 聖ベルナールと聖ルチアについて(À propos de Saint Bernard et de Sainte Lucie) / 第5曲 哀れな死者たちのために(Pour les pauvres trépassés) / 第6曲 受けた侮辱を赦すことについて(Où il est question du pardon des injures reçues) / 第7曲 酔いどれ、恥知らず、放蕩者、不完全な者、不愉快な者、あらゆる偽り者への憐れみから(Par pitié pour les ivrognes, honteux, débauchés, imparfaits, désagréables, et faussaires en tous genres) / 第8曲 尊き聖ミカエル、優美なる大天使の高き誉れのために(En le haut honneur du vénéré Saint Michel, le gracieux Archange) / 第9曲 罪の赦しを得たのちに(Après avoir obtenu la remise de ses fautes) |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | ゴチック舞曲 / ゴシック風舞曲 |
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調べた日:2026-10-16
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