
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1917年3月、サティがヴァイオリンとピアノのための小品として構想しながら、いくつかのスケッチを残しただけで手放した作品。題名は愛の島シテールへの旅立ちを意味する。残された断片は後年、サティ研究者ロバート・オーレッジの手で補われ、1995年に初めて出版された。同じ編成の『右や左に見えるもの(眼鏡なしで)』と並ぶ、サティの数少ないヴァイオリン作品のひとつである。
| 作曲年 | 1917 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ロバート・オーレッジ補筆完成(未完のスケッチから。1995年 Salabert刊『ヴァイオリンとピアノのための2作品』所収) |
| 別名・表記 | L'embarquement pour Cythère / シテール島への船出 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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