
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
最晩年の1893年4月、交響曲第6番「悲愴」の作曲と同じ時期にクリンで書かれ、同年9月にユルゲンソンから出版されたピアノ曲集。18曲はそれぞれ別の人物に献呈され、第5曲「瞑想曲」はサフォーノフ、第10曲はジロティ、第18曲はサペリニコフに捧げられた。多くは三部形式で、即興曲や子守歌などの性格的な題のほか、「少しシューマン風に」「少しショパン風に」といった先人へのオマージュ、5拍子のワルツや演奏会用ポロネーズなど舞曲が並び、技巧的に難しい曲も含む。
| 作曲年 | 1893 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 即興曲 / 子守歌 / 穏やかなおしかり / 性格的舞曲 / 瞑想曲 / 踊りのためのマズルカ / 演奏会用ポロネーズ / 対話 / 少しシューマン風に / 幻想的スケルツォ / ヴァルス・ブルエッテ / いたずら女の子 / 村のこだま / 哀歌 / 少しショパン風に / 5拍子のワルツ / 遠い昔 / 踊りの情景(トレパークへの誘い) |
| 演奏時間 | 約 65 分 |
| 別名・表記 | 18 Morceaux, Op. 72 / 18 Pieces, Op. 72 / 18の小品集 / TH 151 / ČW 187–204 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›