
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲者が別々の時期に書き始め、途中で筆を止めたピアノ三重奏の三つの楽章を、没後に修道院長シュタードラーが書き足して完成させた曲。補筆は未亡人コンスタンツェの依頼によるもので、のちに彼女の夫となるニッセンが三楽章をひと続きの三重奏曲としてまとめ、オッフェンバッハのアンドレ社が刊行した。ト長調の楽章は、もとはピアノ三重奏曲K.496の終楽章として試みられ、採られなかった草稿。モーツァルト自身はこの三つを一つの作品としては構想していない。
| 作曲年 | 1785–1788 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン、チェロ |
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | マクシミリアン・シュタードラー(Maximilian Stadler、1748–1833)による補筆完成 |
| 楽章・曲 | アレグロ(ニ短調) / テンポ・ディ・メヌエット(ト長調) / アレグロ(ニ長調) |
| 別名・表記 | Piano Trio in D minor, K.442 / ピアノ三重奏のための3つの楽章(断章) / Three Movements for Piano Trio (Fragments) / Klaviertrio KV 442 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›