
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
無言歌集第6巻の5曲目に置かれたロ短調の小品で、発想標語はモデラート。自筆譜には1844年1月の日付があり、翌1845年に刊行された第6巻に収められた。《羊飼いの嘆き》という呼び名は作曲者自身によるものではなく、後世に広まった通称である。控えめな伴奏に支えられて短調の旋律が淡々と歌われ、ところどころで和声がふっと陰りを帯びる。短い曲ながら、素朴な哀しみが余韻として残る。
| 作曲年 | 1844 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 別名・表記 | 羊飼いの嘆き / 羊飼いの訴え / The Shepherd's Complaint / Shepherd's Lament / Songs Without Words Op.67 No.5 |
調べた日:2026-10-20
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