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無言歌集 第6巻 より 第5曲 ロ短調《羊飼いの嘆き》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.メンデルスゾーン
無言歌集 第6巻 より 第5曲 ロ短調《羊飼いの嘆き》
Lieder ohne Worte, Heft 6, op. 67 Nr. 5 (Moderato)
フェリックス・メンデルスゾーンFelix Mendelssohn Bartholdy1809–1847
無言歌ロマン派作品67-5(MWV U 184)ロ短調
Notes確信度 高

無言歌集第6巻の5曲目に置かれたロ短調の小品で、発想標語はモデラート。自筆譜には1844年1月の日付があり、翌1845年に刊行された第6巻に収められた。《羊飼いの嘆き》という呼び名は作曲者自身によるものではなく、後世に広まった通称である。控えめな伴奏に支えられて短調の旋律が淡々と歌われ、ところどころで和声がふっと陰りを帯びる。短い曲ながら、素朴な哀しみが余韻として残る。

Data
作曲年1844
編成ピアノ独奏
人数1人
別名・表記羊飼いの嘆き / 羊飼いの訴え / The Shepherd's Complaint / Shepherd's Lament / Songs Without Words Op.67 No.5
Sources

調べた日:2026-10-20

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