
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
無言歌集第6巻の最後を飾るホ長調の一曲で、発想標語はアレグレット・ノン・トロッポ。作曲は1844年から翌年にかけてとされ、1845年に出版された第6巻に収められた。《子守歌》の名は作曲者が付けたものではなく、のちに定着した通称にあたる。揺りかごの動きを連想させる規則的な伴奏の上で、やわらかな長調の旋律がのびやかに歌われる。激しい起伏を避けた穏やかな運びが続き、一冊を静かな安らぎのうちに閉じる。
| 作曲年 | 1844 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 別名・表記 | 子守歌 / 子守唄 / Cradle Song / Berceuse / Songs Without Words Op.67 No.6 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
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