
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1720年にロンドンで出版された組曲集第1巻、いわゆる8つの大組曲の第7番を締めくくる楽章。序曲に始まり、アンダンテ、アレグロ、サラバンド、ジーグと続いた後に置かれる。パッサカリアは繰り返される和声の枠の上で変奏を重ねていく形式の名。アムステルダムのロジェ版にはシャコンヌの名で載った。冒頭4小節は1740年のオルガン協奏曲作品7の1第1楽章に引用され、のちにハルヴォルセンがヴァイオリンとヴィオラの二重奏に編み直している。
| 作曲年 | 1705–1717 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | パッサカリア |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | パッサカーユ / Passacaille / Passacaglia / クラヴサン組曲第1集 第7番より パッサカリア / Chacoon(ロジェ版) |
調べた日:2026-10-20
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