
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
2楽章からなるハ長調のフルート四重奏曲。第1楽章は4分の3拍子のソナタ形式によるアレグロ。第2楽章は4分の2拍子のアンダンティーノで、簡素な主題と6つの変奏からなる。この変奏楽章は13管楽器のためのセレナード《グラン・パルティータ》K.361の第6楽章と同じ音楽である。第1楽章のスケッチが《後宮からの誘拐》の時期の資料に見られることから、1781〜82年頃のウィーンでの成立とする説が有力とされる。自筆の完成譜は残っていない。
| 編成 | フルート四重奏(フルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ) |
|---|---|
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ / アンダンティーノ(主題と6つの変奏) |
| 別名・表記 | K.Anh.171 / Flute Quartet No.3 in C major |
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調べた日:2026-10-10
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