
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハイドンに献呈された6曲の弦楽四重奏曲、いわゆる「ハイドン・セット」の最後の作品で、自作目録によれば1785年1月14日にウィーンで完成した。同年アルタリアから6曲まとめて出版された。通称は第1楽章冒頭の22小節のアダージョ序奏で、声部がぶつかり合う大胆な和声に由来し、当時から賛否を呼んだ。序奏ののち明るいハ長調のアレグロへ抜け、歌謡的なアンダンテ・カンタービレ、ハ短調のトリオをもつメヌエット、コントルダンス風の終楽章が続く。
| 作曲年 | 1785 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アダージョ-アレグロ / アンダンテ・カンタービレ / メヌエット:アレグロ / アレグロ・モルト |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 19 in C major, K. 465 "Dissonance" / Dissonanzenquartett / 不協和音 / ハイドン・セット第6番 / KV 465 |
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調べた日:2026-10-10
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