
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1722年刊の『クラヴサン曲集 第3巻』第13オルドルに含まれる、12の変奏からなる大きな曲。スペイン起源とされる「フォリア」の主題を土台に、各変奏が恋の様相(処女性、希望、媚態、嫉妬、絶望など)を表し、それぞれに仮面舞踏会のドミノ(仮装)の色が対応づけられている。終曲は「狂乱、または絶望」。同オルドルは『百合の花』『葦』『魅惑する女』などと共に収められる。
| 編成 | クラヴサン |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 処女性(不可視色) / 羞じらい(薔薇色) / 熱情(赤) / 希望(緑) / 誠実(青) / 不屈(亜麻灰色) / 物憂さ(紫) / 媚態(多色) / 老いぼれ色男(紫と枯葉色) / 寛大な寝取られ男(黄) / 沈黙の嫉妬(暗灰色) / 狂乱、または絶望(黒) |
| 別名・表記 | フランスのフォリア、あるいはドミノ / フランスのフォリア / ドミノ / Les Dominos |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›