
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
モーツァルトが未完のまま遺したと考えられるピアノのためのメヌエットで、死後の1801年にウィーンのモロ社から「W. A. モーツァルトとM. シュタードラー作」として、トリオ付きで初めて出版された。トリオにはシュタードラー作と記されており、メヌエット本体の後半もシュタードラーが補ったとする研究がある。自筆譜は1789年頃のものとされ晩年の作と推定されるが、成立年代には資料により揺れがある。モーツァルテウムのケッヘル目録では真作性に疑問のある作品として扱われている。
| 作曲年 | 1789–1790 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | メヌエット(トリオ付き) |
| 別名・表記 | K.576b / K.594a / Minuet in D major, K.355/576b / Menuetto avec Trio / メヌエット ニ長調 K.355(576b) |
調べた日:2026-10-10
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