
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ワーグナーの歌劇《タンホイザー》第3幕で、騎士ヴォルフラムが宵の空に光る星へ語りかける独唱を、リストがピアノ一台に移した編曲。1848年に手がけられ、翌1849年にライプツィヒのキストナー社から出版、ワイマール大公家のカール・アレクサンダーに献呈された。語るようなレチタティーヴォに、「ロマンツェ」と記された歌の部分が切れ目なく続く二部構成。原曲の調を半音ずつ上げてロ長調・変イ長調とし、前奏と後奏も拡大している。
| 作曲年 | 1848 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏(編曲) |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 原曲:ワーグナー 歌劇《タンホイザー》WWV 70 第3幕より ヴォルフラムの〈夕星の歌〉(リスト編曲) |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | おお、お前、優しい夕星よ / 夕星の歌 / タンホイザーの夕星の歌 / O du mein holder Abendstern / Rezitativ und Romanze / L'Étoile du soir / Evening Star / LW A163 / R.277 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›