Music Book

操り人形 第2集

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › B.マルティヌー
操り人形 第2集
Loutky II
ボフスラフ・マルティヌーBohuslav Martinů1890–1959
近現代H.116
Notes確信度 高

コメディア・デラルテの人物たちを描いた《操り人形》の第2集。番号とは逆に作曲された全3集のなかでは2番目にあたり、1914年から1918年にかけて故郷ポリチカで書かれた。人形芝居の幕開けを告げるワルツに始まり、跳ね回るアルルカン、思い出にふけるコロンビーヌ、病の人形の悲しい歌、そしてグリーグを思わせる歌まで5曲。平明で教育的な書法が、かえって人形たちを客観的に、どこか距離を置いて描き出す。

Data
作曲年1914–1918
編成ピアノ
人数1人
楽章・曲人形劇場(ワルツ) / アルルカン(スケルツォ) / コロンビーヌの追想(間奏曲) / 病気の人形(悲しい歌) / コロンビーヌは歌う(グリーグ風の歌)
演奏時間約 15 分
別名・表記Puppets II / Marionetten II / Loutky II / 人形劇 第2集
Sources

調べた日:2026-10-16

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