
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
一家の大旅行でロンドンに滞在していた1764年から翌年にかけて、8歳前後のモーツァルトが自分の手で書きためた小品集。ペンとインクを覚えたばかりの少年が、思いついた楽想を手助けなしに記した帳面で、父レオポルトの鉛筆による直しも残る。メヌエットやコントルダンスなどの舞曲、アンダンテ、ロンド、ソナタの楽章、フーガの書きかけまで計43曲。多くは1分前後の短さで、調も形もさまざまに試した跡がそのまま見える。
| 作曲年 | 1764–1765 |
|---|---|
| 編成 | 鍵盤(クラヴィーア)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 43の小品(メヌエット、コントルダンス、ロンド、アンダンテ、アレグロ、ジーグ、シチリアーノ、アルマンド、ソナタ楽章、前奏曲、フーガ断片など) |
| 演奏時間 | 約 72 分 |
| 別名・表記 | ロンドン・スケッチブック / ロンドンの曲集 / London Sketchbook |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
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