
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
同時代の作曲家の旋律を組み合わせた、パロディ風の四重奏曲。第1楽章はホフマイスターの歌曲を主題とする変奏曲、第2楽章ニ長調のメヌエットは古いフランスの歌に基づく。終楽章のロンドーは、1786年頃ウィーンで人気のあったパイジエッロのオペラのアリアを主題とし、「あまり速すぎず、あまり遅すぎず」というおどけた発想標語が付く。かつてはパリで1778年に書かれたとされたが、紙と筆跡の調査から現在はウィーン時代の作とみられている。
| 作曲年 | 1786–1787 |
|---|---|
| 編成 | フルート四重奏(フルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アンダンテ(主題と変奏) / メヌエット / ロンドー:アレグレット・グラツィオーソ |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | Flute Quartet No.4 in A major / quatuor d'airs dialogués |
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調べた日:2026-10-10
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