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調のないバガテル S.216a

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.リスト
調のないバガテル S.216a
Bagatelle sans tonalité
フランツ・リストFranz Liszt1811–1886
バガテルロマン派S.216a
Notes確信度 高

1885年に書かれた晩年の小品で、自筆譜には「メフィスト・ワルツ第4番」と記され、「調のないバガテル」という副題がある。中心となる調をはっきり示さないまま、三全音と減7の和音を多用して進む、半音階的なワルツである。調がないことを題名で示した初期の例として知られる。前半を変奏しながら後半で繰り返す構成で、最後は減7の和音の上行で終わる。出版は20世紀半ばである。

Data
作曲年1885
編成ピアノ独奏
人数1人
演奏時間約 3 分
別名・表記無調のバガテル / 調性のないバガテル / Bagatelle ohne Tonart / メフィスト・ワルツ第4番(無調の)
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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