
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1885年に書かれた晩年の小品で、自筆譜には「メフィスト・ワルツ第4番」と記され、「調のないバガテル」という副題がある。中心となる調をはっきり示さないまま、三全音と減7の和音を多用して進む、半音階的なワルツである。調がないことを題名で示した初期の例として知られる。前半を変奏しながら後半で繰り返す構成で、最後は減7の和音の上行で終わる。出版は20世紀半ばである。
| 作曲年 | 1885 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | 無調のバガテル / 調性のないバガテル / Bagatelle ohne Tonart / メフィスト・ワルツ第4番(無調の) |
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調べた日:2026-10-10
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