
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ショパンが生前に公表しなかった歌曲は、死後の1857年にフォンタナの手で出版された。リストはその直後に、そこから6曲を選んでピアノ独奏用に編曲し、1860年にライプツィヒのシュレジンガーから出版した。原曲にはマズルカなど民族舞曲のリズムや民謡風の旋律が生かされている。第1曲「乙女の願い」では前奏を大きく拡大し、主題に3つの変奏を続ける形に組み替えている。最後の変奏はオクターヴと厚い和音による劇的な仕上がりである。
| 作曲年 | 1857–1860 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 原曲:フレデリック・ショパン《ポーランドの歌》作品74 からの6曲(リスト編曲)。第5曲には改訂版 S.480/5bis あり |
| 楽章・曲 | 第1曲 乙女の願い / 第2曲 春 / 第3曲 指環 / 第4曲 バッカナール / 第5曲 私のいとしい人 / 第6曲 家路 |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | 6つのポーランドの歌 / ポーランドの歌 / Chants polonais / 6 Polnische Lieder / 6 Polish Songs |
調べた日:2026-10-10
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