
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ボーマルシェの喜劇『セビーリャの理髪師』のためにA. L. ボドロンが1775年に書いた劇付随音楽中のロマンス「ぼくはランドール」を主題とする変奏曲で、パイジエッロのオペラの曲ではない。1778年のパリ滞在中に書かれ、同年パリのエナから出版された。この年に書かれたピアノ変奏曲4曲の一つで、モーツァルトの変奏曲としては規模が大きい。左右の手の役割を入れ替えた変奏の組を含み、第9変奏で短調に転じる。最後に主題が再び置かれて全体を閉じる。
| 作曲年 | 1778 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 主題 / 第1〜第12変奏 |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | 12 Variations on "Je suis Lindor" / Douze variations sur «Je suis Lindor» / 「私はランドール」による12の変奏曲 / K.299a / KV 354 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›