
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
チャイコフスキーが1877年1~2月に作曲したヴァイオリンと管弦楽のための単一楽章の作品で、元教え子のヴァイオリニスト、コテックに献呈された。ワルツのテンポによるアレグロで、軽やかな舞曲の流れのなかに華麗な重音や急速なパッセージ、カデンツァを織り込み、独奏者の技巧を存分に示す。管弦楽版はコテックが手がけたとみられる。公開初演は1878年9月、パリのトロカデロでバルツェヴィチの独奏による。
| 作曲年 | 1877 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、管弦楽 |
| 人数 | orch |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | ワルツ=スケルツォ / ヴァルス・スケルツォ / Valse-Scherzo |
調べた日:2026-10-08
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