
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1787年5月16日に完成した、ヴィオラを2本用いる弦楽五重奏曲で、ハ長調K.515を書き終えてから1か月足らずで仕上げられた。モーツァルトのト短調作品らしい暗く憂いを帯びた曲で、第2楽章にメヌエットを置き、そのトリオだけがト長調に転じる。第3楽章は変ホ長調のアダージョ。終楽章はト短調のゆっくりした序奏から、ト長調8分の6拍子のロンドへ移る。1788年に予約出版が告知されたが延期され、1790年にアルタリアから出版された。
| 作曲年 | 1787 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽五重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ2・チェロ) |
| 人数 | 5人 |
| 楽章・曲 | アレグロ / メヌエット:アレグレット / アダージョ・マ・ノン・トロッポ / アダージョ-アレグロ |
| 演奏時間 | 約 35 分 |
| 別名・表記 | String Quintet No. 4 in G minor, K. 516 / ト短調五重奏曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›