
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《ハイドン・セット》と《プロイセン王四重奏曲》の間に、ぽつんと1曲だけ書かれた弦楽四重奏曲。自作目録の日付は1786年8月19日、ウィーン。作曲家で出版も手がけたホフマイスターの室内楽シリーズで出たことから、その名で呼ばれる(彼の依頼による可能性もある)。声部どうしが絡み合う書き方が目立ち、メヌエットではヴァイオリンとヴィオラが追いかけ合い、トリオにも模倣が現れる。深い表情のアダージョのあと、生き生きとした終楽章で結ばれる。
| 作曲年 | 1786 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグレット / メヌエット:アレグレット / アダージョ / モルト・アレグロ |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 20 in D major, K. 499 / Hoffmeister Quartet / ホフマイスター四重奏曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›