
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
弦楽四重奏曲第1番の第2楽章で、変ロ長調、2/4拍子。主題は作曲者がウクライナのカメンカにある妹アレクサンドラの家で職人が歌うのを聞いたロシア民謡に基づき、作曲者はこの旋律を先に《50のロシア民謡》のピアノ連弾編曲にも用いている。素朴な主旋律が歌われたのち、変ニ長調の第2主題と対比される。1876年にトルストイが聴いて涙したという逸話で知られ、1888年には作曲者自身がチェロと弦楽合奏用に編曲した。
| 作曲年 | 1871 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | チェロと弦楽合奏版:作曲者自身(1888)|チェロとピアノ版:フィッツェンハーゲン(1872) |
| 楽章・曲 | アンダンテ・カンタービレ |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | アンダンテ・カンタービレ / Andante cantabile / String Quartet No. 1: II. Andante cantabile |
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調べた日:2026-10-10
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