
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
父レオポルトが1759年、娘ナンネルの霊名の祝日に贈った鍵盤練習用の楽譜帳に書き込まれた、幼いヴォルフガングの最初期の小品群。曲は主に父が書き取ったと考えられ、K.1cの1761年12月からK.5の1762年7月までの日付をもつものが多い。短いアンダンテやアレグロ、メヌエットから成り、簡潔な二部形式の中に古典派の舞曲の型が素直に現れるため、初歩の鍵盤学習の教材としてもなじみ深い。
| 編成 | 鍵盤独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アンダンテ ハ長調 K.1a / アレグロ ハ長調 K.1b / アレグロ ヘ長調 K.1c / メヌエット ヘ長調 K.1d / メヌエット ト長調 K.1e / メヌエット ハ長調 K.1f / メヌエット ヘ長調 K.2 / アレグロ 変ロ長調 K.3 / メヌエット ヘ長調 K.4 / メヌエット ヘ長調 K.5 |
| 別名・表記 | ナンネルの楽譜帳 / ナンネルの音楽帳 / Nannerl Notenbuch / Nannerl's Music Book / 12の小品(ピティナ) |
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調べた日:2026-10-10
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