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右や左に見えるもの(眼鏡なしで)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › E.サティ
右や左に見えるもの(眼鏡なしで)
Choses vues à droite et à gauche (sans lunettes)
エリック・サティErik Satie1866–1925
近現代
Notes確信度 高

1914年1月に書かれた、サティ唯一のヴァイオリンとピアノのための組曲。「偽善的なコラール」「手探りのフーガ」「筋肉質の幻想曲」の3曲から成り、コラールやフーガといったバロックの形式を風刺的に作り替えている。39歳でスコラ・カントルムに入り直して対位法を学んだ作曲家による、アカデミックな音楽教育への皮肉とも読まれる。コラールには、自分のコラールはバッハに並ぶが数が少なく気取りもない、という趣旨の添え書きがある。

Data
作曲年1914
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
楽章・曲偽善的なコラール(Choral hypocrite) / 手探りのフーガ(Fugue à tâtons) / 筋肉質の幻想曲(Fantaisie musculaire)
演奏時間約 5 分
別名・表記右や左に見えるもの(めがねなしで) / 右や左に見えるもの / 眼鏡なしで右左に見えるもの
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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