Music Book

組曲 第5番 ホ長調 HWV430

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › G.F.ヘンデル
組曲 第5番 ホ長調 HWV430
Suite No.5 in E major, HWV 430
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルGeorge Frideric Handel1685–1759
組曲バロックHWV 430ホ長調
Notes確信度 中

1720年刊《クラヴサン組曲集》第1巻の第5番で、プレリュード、アルマンド、クーラントに、主題と5つの変奏によるエアが続く4楽章の組曲。終曲は19世紀になって「調子の良い鍛冶屋」の名で呼ばれるようになり、単独でも広く弾かれるが、題名はヘンデル自身によるものではなく、鍛冶屋の槌音から着想したという逸話にも根拠はない。変奏の元になったのはト長調のシャコンヌで、それを移調・改訂したものとされる。変奏が進むにつれて音価が細かくなり、華やかに結ばれる。

Data
作曲年1710–1720
編成チェンバロ(ピアノでも演奏)
人数1人
楽章・曲プレリュード / アルマンド / クーラント / エア(5つの変奏)
演奏時間約 13 分
別名・表記ハープシコード組曲第1集 第5番 / クラヴサン組曲集 第1巻 第5番 / 8つの大組曲 第5番 / 調子の良い鍛冶屋(終曲の通称) / The Harmonious Blacksmith
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー