
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1779年から1787年にかけて自費出版された6巻の鍵盤曲集で、ソナタ、ロンド、自由な幻想曲を収める。予約購読制で刊行され、印刷はブライトコプフが担当した。第1集はクラヴィコード特有のベーブング(揺らし)を記すが、第2集以降は表題に「フォルテピアノ」が加わり、楽器の移り変わりを映している。各集の予約者は第1集の519人から第6集の288人まで推移し、印刷部数は毎回1050部であった。
| 作曲年 | 1758–1786 |
|---|---|
| 編成 | クラヴィーア(第2集以降はフォルテピアノも併記) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1集 Wq.55(ソナタ6曲) / 第2集 Wq.56(ソナタ3曲・ロンド3曲) / 第3集 Wq.57(ソナタ3曲・ロンド3曲) / 第4集 Wq.58(ソナタ2曲・ロンド3曲・幻想曲2曲) / 第5集 Wq.59(ソナタ2曲・ロンド2曲・幻想曲2曲) / 第6集 Wq.61(ソナタ2曲・ロンド2曲・幻想曲2曲) |
| 別名・表記 | 識者と愛好家のための / 専門家と愛好家のためのソナタ集 / für Kenner und Liebhaber / Kenner und Liebhaber |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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