
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
マンハイム滞在中の1777年12月25日に完成したフルート四重奏曲。オランダ東インド会社に勤めた裕福な医師でフルート愛好家のフェルディナント・ドゥジャンの注文で書かれた。注文は協奏曲と四重奏曲を合わせたもので、この曲はそのうち最初に仕上がった作品。第1楽章はソナタ形式の明るいアレグロ。第2楽章はロ短調のアダージョで、弦のピッツィカートに乗ってフルートが長く歌い、切れ目なくニ長調のロンドーへ続く。
| 作曲年 | 1777 |
|---|---|
| 編成 | フルート四重奏(フルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ / アダージョ / ロンドー |
| 別名・表記 | Flute Quartet No. 1 in D major, K. 285 |
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調べた日:2026-10-10
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