
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1789年6月に書かれた弦楽四重奏曲で、チェロを嗜んだプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世のための曲集(いわゆる「プロシャ王四重奏曲」)の第1曲。王の楽器を意識してチェロに旋律を歌わせる場面が多いのが特色。第2楽章冒頭が1785年の歌曲《すみれ》に似ることから「すみれ」の愛称で呼ばれることもある。全体に穏やかで透明な響きをもつ晩年の室内楽。
| 作曲年 | 1789 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Allegretto / Andante / Menuetto: Allegretto / Allegretto |
| 演奏時間 | 約 24 分 |
| 別名・表記 | プロシャ王四重奏曲第1番 / プロイセン王セット / すみれ / String Quartet No.21 in D major K.575 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›