
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1903年に書かれたピアノ連弾の組曲。題は「3つの小品」だが、前置きや結びの曲を含めて実際には7曲から成る。題名には、形式が無いと評されたことへの皮肉という逸話が伝わるものの、確かな話ではない。当時「poire」には「まぬけ」という意味もあった。大半の曲は劇付随音楽やキャバレー歌曲など、若い頃に書いた素材を組み直したもので、まったくの新作は1曲だけである。出版は1911年。
| 作曲年 | 1903 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ連弾 |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ロジェ・デゾルミエールが管弦楽編曲(サティ没後) |
| 楽章・曲 | 始まりのようなもの(Manière de commencement) / 同じものの延長(Prolongation du même) / 第1曲(Morceau 1) / 第2曲(Morceau 2) / 第3曲(Morceau 3) / さらに(En plus) / 言い直し(Redite) |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | 梨の形をした三つの小品 / Three Pieces in the Shape of a Pear |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›