
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
「中程度の難しさ」という副題をもつピアノ曲集で、主にフィレンツェ滞在中に書かれ、クラランを経てカーメンカで仕上げられた。1879年にユルゲンソンから出版され、作曲者の希望で初版には弟モデストへの献辞が付された。練習曲、悲しい歌、葬送行進曲、2つのマズルカ、無言歌、2つのワルツ、スケルツォなど12曲から成り、第10曲「ロシアの踊り」はバレエ《白鳥の湖》のために書いた追加曲を転用したもの。第2曲「悲しい歌」はト短調、アレグロ・ノン・トロッポの歌謡的な小品である。
| 編成 | ピアノ |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 練習曲 / 悲しい歌 / 葬送行進曲 / マズルカ / マズルカ / 無言歌 / 田舎で / ワルツ / ワルツ / ロシアの踊り / スケルツォ / とぎれた夢 |
| 演奏時間 | 約 48 分 |
| 別名・表記 | 12 Morceaux (difficulté moyenne), Op. 40 / 12 Pieces of moderate difficulty / 中級程度の12の小品 / TH 138 / ČW 136–147 |
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調べた日:2026-10-10
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