
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《プロイセン王四重奏曲》の第3曲で、1790年6月にウィーンで完成した、モーツァルト最後の弦楽四重奏曲。1789年のベルリン訪問と、チェロを弾くプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世とのつながりから生まれたセットだが、前の2曲に比べると第2楽章以降はチェロの見せ場が減っている。メヌエットは素直な主題で始まりながら、強い半音階の推移へ進む。作曲者の死の直後にアルタリアから出版された。
| 作曲年 | 1790 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・モデラート / アンダンテ / メヌエット:アレグレット / アレグロ |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 23 in F major, K. 590 / Prussian Quartet No. 3 / プロイセン王四重奏曲 第3番 / プロシャ王第3番 |
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調べた日:2026-10-10
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