
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1923年秋にパリへ移ったマルティヌーが、現地で最初に書き上げた作品。ルーセルに師事し始めた時期の、新しい環境での第一歩を示す一曲。プラハで紹介された後に楽譜の行方がわからなくなり、長く失われた作品とされてきたが、2005年にコペンハーゲンのデンマーク王立図書館で自筆譜が見つかり、翌年ようやく出版された。快活な両端楽章が穏やかなアンダンテを挟む三楽章構成で、聴き手を楽しませる軽やかさが持ち味。
| 作曲年 | 1923–1924 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ヴィオラとチェロ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | Allegro / Andante / Poco allegro |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | String Trio No. 1 / Streichtrio Nr. 1 / Trio à cordes n° 1 / Trio pro housle, violu a violoncello |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›