
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品番号1を持つクリスマスの歌曲集だが、実際には1897年頃から1913年にかけて別々に書かれた5曲をまとめたもの。第1曲から第4曲はトペリウスのスウェーデン語詩、第5曲のみヨウカハイネンのフィンランド語詩による。いずれも素朴な有節形式で、家庭や学校で歌われることを意識した親しみやすさが特徴。なかでも第4曲は、華やかさではなく静かな平安を願う歌として、フィンランドで広く親しまれてきた。
| 作曲年 | 1897–1913 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 第4曲は作曲者自身による少年合唱編曲(1954年)あり。第4曲・第5曲には合唱版もある(第4曲 男声合唱1935年・女声合唱1942年、第5曲 女声合唱1942年など) |
| 楽章・曲 | 第1曲 雪の門辺にクリスマスが立つ(Nu står jul vid snöig port) / 第2曲 さあクリスマスがやってくる(Nu så kommer julen) / 第3曲 外は暗くなり(Det mörknar ute) / 第4曲 われに輝きも黄金も華やぎも与えたまうな(Giv mig ej glans, ej guld, ej prakt) / 第5曲 雪の吹きだまりは高く(On hanget korkeat, nietokset) |
| 別名・表記 | クリスマスの歌 作品1 / Viisi joululaulua / Five Christmas Songs / Joululaulut |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›