
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハンガリー風、ルーマニア風、さらにアラブ風と、異なる土地の音楽の性格を帯びた6つの舞曲から成る。民謡をそのまま引かず、複数の民族の音楽の気配を混ぜ合わせて書かれている。曲と曲のあいだには、いつも同じ静かな主題がリトルネッロ(繰り返し戻ってくる部分)として現れ、全体をつなぎとめる。最後の舞曲ではそれまでに出た素材がつぎつぎ戻ってきて、熱を帯びた結びへ向かう。もとは1923年、ブダとペストの合併50周年を祝う記念演奏会のための管弦楽曲で、1925年に作曲者自身がピアノ独奏用に書き直した。
| 作曲年 | 1925 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身によるピアノ編曲(原曲:管弦楽) |
| 楽章・曲 | モデラート / アレグロ・モルト / アレグロ・ヴィヴァーチェ / モルト・トランクィッロ / コモド / フィナーレ:アレグロ |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | Dance Suite / Tanz-Suite / Suite de danses / 舞踊組曲 / 舞曲組曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›