
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
2台のピアノと2人の打楽器奏者、計4人で演奏するソナタである。打楽器はティンパニ、木琴、小太鼓、大太鼓、シンバル、トライアングル、タムタムの7種。全3楽章は急・緩・急の配置をとり、ゆるやかな序奏をもつ第1楽章が全体の約半分を占める。第2楽章は三部形式で、夜の気配を描くバルトーク特有の「夜の音楽」の書法が聴かれる。第3楽章はハ長調の明るい舞曲風のロンド。ピアノを打楽器的にも扱い、打楽器と旋律・響きを分かち合う独自の編成が魅力。
| 作曲年 | 1937 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ2、打楽器(奏者2:ティンパニ、木琴、小太鼓、シンバル、大太鼓、トライアングル、タムタム) |
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | 作曲者自身による協奏曲版:2台のピアノ、打楽器と管弦楽のための協奏曲(Sz.115、BB 121、1940) |
| 楽章・曲 | アッサイ・レント―アレグロ・モルト / レント・マ・ノン・トロッポ / アレグロ・ノン・トロッポ |
| 別名・表記 | 2台のピアノと打楽器のためのソナタ / Sonata for Two Pianos and Percussion / Szonáta két zongorára és ütőhangszerekre |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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