
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
冒頭の「献呈」と10の小品から成る、やさしいピアノ曲集である。ハンガリーやスロヴァキアの民謡、農民の歌や若者の踊りを素材にした曲に、「指の練習」のような小品が加わり、変化に富んだ並びとなっている。なかでも第5曲「セーケイ人のもとでの夕べ」は、トランシルヴァニアのセーケイ地方の夕べを描いた一曲で、単独でもよく取り上げられる。終曲「熊の踊り」は躍動的な舞曲で、曲集を元気よく締めくくる。
| 作曲年 | 1908 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 献呈 / 農民の歌 / 苦しみ / スロヴァキアの若者の踊り / ソステヌート / セーケイ人のもとでの夕べ / ハンガリー民謡 / 夜明け / スロヴァキア民謡 / 指の練習 / 熊の踊り |
| 演奏時間 | 約 22 分 |
| 別名・表記 | 10のやさしいピアノ曲 / 10のやさしい小品 / Ten Easy Pieces / 10 Easy Pieces / 夕べ(セーケイ人のもとでの夕べ) / 田舎の夕べ / トランシルヴァニアの夕べ / 熊の踊り |
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調べた日:2026-10-16
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